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大事なことは、していたこと

私が所属しているフロアで、変革が起きている。



ケアの質が大きく高まろうとしている。



階段をのぼろうとしている。



階段を掃除して、のぼる準備を整えている。



みんなで「いくぞ!」と声をかけあっている。











どこまで登れるかわからないし、先も見えない。



でも、のぼっているのは確か。



後退はない。それは確信している。











でも、その出来事の重要性も大切だが、

もっと大切なことに気付いた。



やっと・・・というべきだろう。



やっと、大切なことに気付いた。



入職当初は気づけなかったこと。



気づく未来も想像できなかったこと。













それは、もう階段の最中にいるということ。



いまも、ケアをしている。



よくもわるくも、着々とケアを続けている。



だから、「さあ、よいケアをしよう!」というはナンセンス。



もう、よいケアの真っ最中にいるということ。











のぼっている間は、自分がそこにいることに気付かない。



電車の中は静かで、外の景色が大きく変わっていることに気付かない。



時々、自分の立場を客観視する必要があるのだろう。











気づいた大切なことは、「もう良いケアの最中にいた」という事実。



つまり、もう良いケアはできている。



できているし、しているし、することができる。



はじめるわけではない。



継続しているだけのこと。











これがわかったのは大きい。



今までのケアを肯定できる。



してきたことに、後悔しなくていい。



もう、してきていた。



それを、続けていくだけ。



それだけのことだった。













『するのではない。してきたことを、し続けるだけ。』











言葉が違ったり、

考えが違ったり、

方法が違ったり、

見方が違ったり、

組織が違ったり、

リーダーが違ったり、

立場が違ったり、



「ケア」に違いはあるけれども、

「ケア」をしてきたことは確か。



自慢できることは、明らかにマイナスのケアをしてきたわけではない。

人の不幸をつくってきたつもりはない。



十分な幸せじゃないかも知れない。

でも、私たちは前に進んできた。

今までの物語を、肯定できた。











さらに、もう一つ大切なこと。



私がしたいことは、お年寄りとかかわり、生きること。



それは、もう叶っている願い。



もう、実現できている。



そこに、あった。ある。ありつづける。













前は嫌なことばかりだった。



ケアの否定をしてきた。



こんなケア・・・そればかり思ってきた。



ここでなければ・・・リーダーが変われば・・・



他へいけば・・・もっといい場所なら・・・



いまでもゼロではない。



でも、それをする必要を感じない。



だって、ゆうゆうでもできていることだから。



他へいくからできるのではない。



ここで、「していく」ということ。



「している」という事実。



その事実が、とても強い。



言葉が、ココロ強い。











何かに書いてあった。



留まるものは、留まる理由を考える。



進むものは、進む理由を考える。









私は、進む必要性をいまは感じていない。



それよりも、ここのことを考えている。



現在地のことを考えている。



もしかしたら、ゴールは先ではなく、ここかも知れない…

そんなことを考えて、地図を見ている。



言葉を変えれば、留まっているということだろう。



前向きに、留まっている。



進まないという選択肢を、選んでいる。













夢は、かなえるだけがすべてではない。



夢をかなえないということも、必要。



夢を見れるからこそ、明日を目指せる今日もある。













この考えも、明日は砕けているかも知れない。



それは、とてもうれしい。



もっと、素敵な考えに、たどり着けるだろうから。





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人生の宝

○セミナー



セミナーをする時に、改めて大切に思うことがある。





「語らない」





言葉を重ねても、聴覚が頭に入るだけ。

5感を活かしていないから、薄い。



例えば、電話。

聴覚として声が伝わる。



例えば、メール。

視覚として文章が伝わる。



2人は、どこまでわかりあえているのか。







伝えようと思うから、語りすぎる。

伝えるのではなく、そっと伝わるように。

そんなスタンス。





言葉を減らすのは、難しい。課題だ。









○人生の宝



100歳まで生きたとする。



「おじいちゃんの宝ってなに?」



こう答えるかも知れない。









「経験だよ」









○認知症ケア



部屋が変わったら、トイレの位置がわからなくなったみたいです。

同じテーブルの方との会話がないみたいです。

昨日はよく眠れなかったみたいです。







普通だと思えば、普通のこと。

異常だと思えば、異常なこと。







どう考えるかという、価値観しだい。

価値観。人間観。人生観。







その出来事を、あなたがどう思うか、というだけの話。









○失敗



失敗が嬉しい。

必ず前進する糧になるから。



多くの方は、失敗をこわがる。

共感できない。

少し悲しい。





失敗しない方がいい。

成功した方がいい。

言葉として書けば、正しい。



感覚としては、間違っているかもしれない。









○いなくなった



大切な人がいなくなった。



他の施設にいく順番が来た。



突然いなくなった。









一緒に生きてきた。

かりそめだけど、人生の一部を共に過ごした。

わかりあえた部分もあった。







最期まで、責任をもてなかった。

責任なんて、もたなくていいと、言われるかもしれない。



でも、私はもちたかった。

傲慢なのか。



あなたと、もっと生きていきたかった。

一方的なのか。



あなたもそうだったら、嬉しい。

わかりあえた証かも、知れないから。

響いた

○10年後どうしてたい?



一昔前は、将来のことを考えていた

最近は考えていない

いまは考えるが、先のことを考えていない

未来を忘れていた

それを思い出した





未来とは、現在の積み重ね

そう思えば、未来は考えなくてもいいのかも知れない

でも、やはりビジョンは必要

あった方がいい気がしている

多くの人がそういうから、正しいのだろう





未来を、具体的に言葉にすることはできない

漠然としている

見えそうになるが、見ないようにしている

今が見えにくくなる

不器用だ





とりあえず、半年先は見えている

いまは、そこで勘弁してもらう







○年とっても、苦労する



片麻痺になった方

生涯施設を転々とする方

家族に見放された方

全身の痛みが絶え間なくつづく方



・・・苦労というのだろう

私には、そう見える

それが今の私の位置



実感したことがないことは、想像するしかない

想像するとは、思考どまり

イメージだけで共感することは、難しい

思考力に乏しい

それだけの話なのかも知れない







…もし片麻痺になることがあったら

…もし全身の痛みが続くことがあったら

あなたに近づけるかも知れない



それは、不幸かもしれない

別の側面からは、幸福かもしれない





何かの本に書いてあった



癌になった方の中には、

「癌になってよかった!」心から感じる方がいる

その方々は、

癌になっている自分を愛せている人である



そんな内容だったと思う





人生の最期をどう迎えるのか

準備ができている時点で幸せなことかも知れない







99歳になって、大きな苦労をするかも知れない

しないかも知れない

それも、与えられた人生かもしれない

私たちが、外から評価している時点で、失礼な話なのかも知れない



「かもしれない」

想像の域を出ない

いつか、実感できる日がくることを







○ゾーンにいれる

ゾーンという言葉を、やっと理解しようとしている



「ゾーンにはいるとすごい力でるよね」

「どうやってゾーンにいれてます?」



???

わけがわからなかった

超能力者じゃあるまいし、

マンガじゃあるまいし、

ゾーンなんて気のせいだと思っていた



でも、自分にもゾーンがあることを知った







セミナーをしているとき、ある瞬間の集中力が劇的にあがる

レクをいているとき、全体が一体になる瞬間がある

話をしているとき、急激にのめりこむ瞬間がある





これが、いわゆるゾーンであると思っている

その言葉がしっくりくる

スポーツ選手に、そんなゾーンのコントロール力があると聞いた





コントロールはできないかもしれない

でも、あることは知った

そこがスタートでいいと思う







○変わったね

最近、変わったねと言われる

マイナスの意味で





それは、私には嬉しいこと

かぶってきた仮面をはがしつつあるから





それが受け入れられなければ、仕方がない

それが本当の私だから





組織・仕事うんぬんではなく

人間として生きることを選びはじめたから





あるがままで生きていい

そんなことを、学んでいる気がする

組織・仕事から



教えてもらっている気がする

お年寄りから



感謝したい

例え、私が受け入れられなくなっても、それが成長につながる

いま、心からそれをやろうとしているから

私が、決めた生き方だから

やっぱり・・・

○変化



変化の多い日々を送ることができている

嬉しい

成長に直結するから

成長することは幸せだ

世の中を生きやすくなる





変化をつくってくれたのは、他者

私以外の存在

感謝したい





少し書き出しておきたい

大切なことを、言葉にしてみたい







「しないこと」

介助しないということ

リハビリしないということ

仕事しないということ



しないことが大切



しないのが一番



だって、それって自立でしょ

自分の足で立てるのが、一番幸せ



最期には、私はあなたの目の前にいない

だんだん、希薄にしていく

私の存在を、うすうすくしていく



いない方がいいことも、多々ある









「エネルギー」

人にはエネルギーがある

多いことも少ないこともある

物事や時間帯や気分や、あらゆる要素で変わる

あなたのエネルギーは、何に向いている?









私がエネルギーを向けているのは、ある

色々なものに向けている

それは実態があるようで、掴もうとすると違っていたりする



あれ?こんなもの掴む予定じゃなかった

手放す







それは、本質ではなかった

そこから派生している何かだった





でも、興味のアンテナが向くものは雰囲気が決まっている

そんなに多くない

それは、感覚が好むこと、拒否していること

それに素直になればいい

自分に素直になればいい

自分を、ゆるしているか







例えば、介助ということ

介助は好きだ

介助する相手のお年寄りが好きだ

お年寄りの深い人生にかかわることが好きだ

人生を高められるから好きだ

かかわることが楽しいから好きだ

かかわる温かさが好きだ

ぬくもりが好きだ

ぬくもりを感じたい

愛されたい



派生していく

その根本には、何があるのか



なんとなくわかっている

まだ、はっきり、言葉にしたくない









○伝えたいこと



伝えたいことが、あった

昔より強くないが、今もある



でも、伝えたくない人もいる

伝えたい気持ちが、湧いてこない



私がそんな状態で伝えても、伝わらない

だって、私が伝えるエネルギーを注げないから



伝えるのは簡単ではない

ただ言葉を出すだけなら簡単だけど

そんなもの、教育じゃない

やらない方がいい







伝えるのはそんな次元ではない

誰かと知識を共にすること



時間がかかる

想いが必要

エネルギーを使う

得るものも失うものもある

その覚悟があるのか

少なくとも私は、そのくらいに思っている





私が伝えたいことは、



私が伝えたいと想うこと

私が伝えたいと信じていること

私が伝えたい人がいること

私が伝える必要性を感じること







ここまで書いてきて、思う

私が「主体」になっているぞ

教育の発信は、私なのか?

学ぶはずなのは、相手なのに?

何か、違う・・・







発信するのは私だ

発信することは嫌いじゃない

むしろ好き

発信したいと思えば、北海道でも沖縄でもいく

エネルギーが溢れる



私は受け身ではない

私が主体として、誰かに発信していく





相手が欲していれば簡単だ

欲している相手に伝えるのは、簡単だ

相手の準備ができている

それにあわせていくだけ



こちらが発信するのは、

こちらに相手をのせていく必要がある

少し大変だ

当たり前 主体が私になっている





相手の主体性にかえるエネルギーが必要

溢れてないといけない

相手を飲み込む、包み込む、そのくらいの

持っている

あとは、発揮できるかどうか

そこにエネルギーを、ベクトルを照準するだけ











世界中の誰にも伝えたいわけではない

できないことも知っている

そこまで傲慢じゃない

できないことは知っている







でも、知っていないこともある

そんなに長く生きたわけじゃない





今の自分という存在を、成長させる必要がある



・・・結局、変化の中に身を置くしかないのか

激流に堪え切れれば、簡単なのに



でも、それは、無理

性にあわない

生き方が好んでいない



結局、ないものねだり

ないことが、尊い







○年はとりたくない

最近、年を取りたくないと思う



単純な理由じゃない



見ため

しわ

はげ

かっこよさ



どうでもいい







年を取って、人に迷惑をかけている人が多すぎる

少なくとも私のまわりには、多い





年齢を重ねることは、いいことだ

そう信じている



でも、年をとるのが怖い

注意されなくなる

自分で成長し続けていく必要がある

内省が必要になる

外部からの影響をうけにくくなる

プライドがでてくる

生き方がかたまってくる



おそろしい

年を取ってまで、誰かに迷惑をかけるのか







迷惑・・・それは、まわりがそう思っているだけかも知れない

本人は、お構いなしかもしれない







余計に、わるい

自分のことは、自分でわからないという



そうかも知れない

そうでないかも知れない

よくわからない



私は、私のことがわからない

少しだけわかっているが、

人の数だけ私という存在がいるのだろう



付き合う人の数が少ない程、私の存在もすくないのかも知れない





他者に決められた私になど、価値はない





私の価値は、私が決める

私くらいしか、本当の意味で私を大切にできない





そう心から思えれば、生きやすいのだろう

そう思えば、年齢を重ねている人たちも、素敵にみえる





誰に何を思われても、動じない

気にしない

そのまま、生きていく

ありのまま、姿を変えない

だって、生き方を決めている

もう、何事にも左右されない、あなたの人生を生きていく



立場がある

あなたが合わなければ、あなたがやめればいい

それが、できる立場がある







なんて素敵なんだろう

尊敬する







願わくば、常にこんなことを考えられる生き方をしたい



常に悩んでいたい



悩んでいるうちは大丈夫



まだ、簡単には、先に進んではいけないということ

もうすぐ、叶うかもしれない

○やりたいこと



入職当初、やりたいことに満ち溢れていた。



いまは、やりたいことの「分」をわきまえるようになった。

自分ができる範囲のことしかできないことがわかったから。

自分の範囲外のことは、底にしまっておいた。





それが今になり、実現できるチャンスとなって巡ってきた。

秘めていた想いが、飛び出るように溢れてきた。

よく今までこんな想いが残っていたと、我ながら驚いた。

きっと、必要なこととして強く深く根付いていたのかもしれない。









やろうと思えば、簡単にできそうなことだった。

でも、それはかつての私にとって高いハードルだった。

いまの私にもできない。

高い高いハードル。







それは、人間関係?共同作業?みんなの総意?

私以外にも、多くの人がからむ内容。

そんなものどれもこれもそうなのだけど、人数が多い程たいへん。

全員の共感は、たいへん。









そんなハードルを、一気に越えていける出来事が巡ってきた。









ハードルを越えそうな人に、「のっかること」









ハードルがハードルじゃない人がいる。

私にとってはハードルだけど、その人は苦にしない。

私の想いを、その人にのせるだけ。

それでハードルは越えられる。

別に、私がやらなくても大丈夫。







ハードルを越えるのは、能力や技術や知識じゃない。

強いて言えば、「もっている」もの。

その人がもっているというだけのこと。







実現できるかもしれない。

新人のころ果たせなかった多くの想いを、

このチャンスで実現できるかも知れない。





お年寄りの暮らしを、大きく変えられるかも知れない。

不幸にしない生活に、近づけられるかも知れない。







久しぶりに、血が湧いた。

目が輝いた。



それを悟られないように、した。

たまには頭を使って仕事をしようと思った。



戦略が必要。

もう、新人じゃない。

頭で考えることもできる。

体で感じることもできる。

すこしだけ、利口になった、のか。

頭が固くなった、だけなのか。







時間がかかったが、ここまできた。

時間をかけたから、ここまできた。









○力



ふと思った。



もし私に力があれば、

目の前の方の生活を劇的に変えられる。

組織に大きな影響を及ぼせる。

誰かの人生に深くかかわれる。



なんでこんなことを思ったのか。

もちろん、深い部分で私が求めているから。

自由にしたいと願っているから。

そのための手段が、力。



力は、テーマとして考えることが多い。

求めることもある。

手放すこともある。



今の自分の成長段階では、どうなのだろう。



人を動かす力。ちがう。

組織を束ねる力。ちがう。



たぶん私が求めているのは、生きる力。

人間としての強さ。





それを高める方法は、たくさん生きるのが手っ取り早い。

変化の中に身を置き、

成功と失敗を繰り返し、

自分が挫折と感じられる経験もして、

時間をかけて高めていく。





ここまでという場所は、たぶん見つからない。

たぶん、生涯納得いくこともない。

ただ、生き続けること。



そのうち、死が待っている。

それが、人生かも知れない。









○勉強会



先日、長期の勉強会にいってきた。



勉強会の内容もよかったが、

それ以外のことを勝手にたくさん考えていた。

不真面目に勉強してきた。



思ったことは、

みんな自由であることの素晴らしさ。

私も人としてその場にいるだけ。



そんなことを思った。









職場にかえると、その感覚をすっかり忘れた。

また、誰かの中で生きる自分に出会った。



人間だ。

人の間で生きている。

私にぴったりのいい言葉だ。





人として生きられる瞬間が、勉強会にはあった。





私を知らない人たちの中では、私が私を生きていい。

それが、私だから。













まだはっきりとした言葉にならない。

言葉にするには、早すぎる。

伝えるには、拙すぎる。



経験が必要。

時間が必要。

実感が必要。



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