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昨年使っていた手帳に書かれた言葉たち

ページの片隅に”大切”という付箋が貼られています。

実践できていたかどうかは別として”大切だぞ“と肝に銘じていたことは確かなようです。



1. 責任者の仕事をする

2. “自分のため”になっていないか?

3. 長期的に観る

4. 引き寄せる力と突き放す力

5. 怒りと愛

6. 誠実かどうか?

7. 見下した時点で自分の負け

8. やりたい事?やれる事?

9. 京都の清水寺のお姉さん

10. 高校時代の朝の警備員さん

11. ワタミの会長

12. 感情的に怒らないこと

13. やはり嫌いな奴には耳を傾けない

14. 届かない

15. 基本と継続

16. 欲張らない!

17. 足りないくらいが丁度よい

18. 聴く、受け止める、ただただ聴く!

19. 名言を残す必要はないよ!

20. まずは耳を傾けさせる!傾けてもらう!

21. 存在感、影響力を発揮すべき時はする!不必要な時は消す

22. 嘘をつかない、本音である!

23. ロンブーの淳みたいで面白いじゃん!

24. 赤子は皆を愛しているから愛される

25. 真剣に生きる

26. 目指す結果を明確に持っている

27. 人の価値は態度で決まる!

28. 声に自信持っていいよ!センテンスを短く!

29. リーダーシップを発揮する

30. 何かを我慢したり自分をコントロールする力

31. 感情をコントロールする力

32. 清潔であること

33. 楽しそうな背中を魅せる!

34. 信用できる人間になる

35. “信じる”か“信じない”かだ

36. 愚痴陰口を決して言わない

37. 感謝する

38. 締めるところは締める

39. 威張らないこと!

40. 自分を否定されることが大の苦手であるという自覚

41. 自信のない自分が居るという自覚

42. やはり大人(年上)は大人(年上)だなと感じる

43. 部下の一人一人の人生を考慮する。奥の奥まで見る

44. 弱い自分を認める。自分の欲求を認める。

45. その上で感情をコントロールする。





改めて一つ一つを考えてみます。そして仲間と共有できたらいいと思う。
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ケアマネ試験は難関か


先日、介護支援専門員(ケアマネージャー)の試験が行われた。私の在籍する会社からも数人が受験したが皆自信がないらしい。世間からも「年々合格率は低下、昨年は遂に20%を切った(合格率15.3%の)超難関」とも言われている。それは果たして本当か?批判を覚悟で言い切るが”そんなことはない”。なぜなら、そもそも難関であると言う根拠にしている合格率が根拠として機能しないからだ。同じように難関と言われている司法試験の受験者は元々テストの得意な勉強好きがほとんどだが、ケアマネ試験の受験者は元来勉強嫌い、テストの苦手な人間の比率の多い介護職、勉強からはもう何年も遠ざかっていた看護師等が多くを占める。だから難関ではない。にもかかわらず結果に結びつかないのは難関難関という世間の言葉に惑わされ足が竦んでいるからだ。難関であるという幻想を払いのけて自信を持てば、モチベーションが上がり、同じ内容の勉強でも頭に入りやすくなり、試験本番も身に付けた力を十分に発揮することが出来るようになる。だから、今回残念ながら不合格だった方、来年受験する予定の方々に言い切りたい。ケアマネ試験は難関ではない!まずはそう信じるところから
始めよう。あなたが毎年受からないのは(ひどい勉強不足か)難関であるという幻想を抱いてしまっているからなのだ。

沖縄でアメリカ兵による女性への暴行事件が起こった。「アメリカ軍は沖縄から出ていけ」この言葉にも拍車がかかり、その報道を観て「そうだそうだ」と感じている人もいることだろう。しかし、本当にそうだろうか?もちろん、実際に暴行をした人間(今回はたまたまアメリカ兵)は法律で裁かれ、世間から抹殺され、男性器を切り落とされて当然だと俺は思う。また、アメリカ軍の撤退問題は現在よりもより広く深く真剣に議論されるべきである。しかし、今回の暴行事件=アメリカ兵は危険=アメリカ軍は出ていけ・・・という構図は間違ってはいないか?長く話すまでもない。いくつかの質問と返答を投げ掛けてこの話題は終わりにする。「この一年間に沖縄で起こった女性への暴行事件は何件か?」「その内、アメリカ兵によるものは何件?」「沖縄県民によるものは?」「沖縄旅行に来ていた観光客によるものは?」ある資料によると日本人、つまり本土からの旅行客によるものが一番多く(アメリカ兵によるものは3つの内で一番少ない)らしい。にもかかわらず=観光客は危険だ!=観光客は出ていけ!・・・そうはなっていないのだから不思議なものだ。

この会社に入社して八年が過ぎた。その間、一度も異動をしていない。そろそろいつ異動してもおかしくない時期だ。得に自分の部署のスタッフを見るとそう感じる。つまり、もうそろそろ自分が居なくなっても大丈夫だと思える人材が揃っているのだ。とはいえ、私も曲りなりにも責任者を務めている。急に抜けたら困ることも出るだろう。だから私は今、私がいつ異動しても良い準備をしているところだ。準備・・・例えば責任者のやりがいや必要な力を残るスタッフに伝えることだ。今回は必要な力について書いている。つまり「物事の本質を見抜く力」だ。先に紹介した二つの事例はまさにこの力に繋がっている。

では私はその力を持っているか?答えはイエスだ。その力がなければ私はとっくに死んでいる。言い方を変えれば、その力を身に付けることが生き延びるために必要不可欠であったということだ。それはもうご飯を食べたり睡眠と同じレベルで必要だった。あるいは思春期の男の子にとってのオナニーや女の子にとってのおしゃべり以上に必要だった。それが無ければ、私は生きる価値のないクズで、邪魔者で、すべての不幸の根源と信じてしまい得る家庭環境で育ったのだ。しかし私はこの力のおかげで当時も今も、人生も人間も捨てたものじゃないと思えている。つまり何が言いたいか?必要に駆られればこの力は身に付けることが出来るということ。そして自分や自分の大切な人を幸せにするためにはこの力が必要だということだ。そして責任者の役割は"顧客と部下を幸せにすること”だ。責任者と呼ばれる人たち、これからなっていく皆、顧客と部下と自分を幸せにするために、”物事の本質を見抜く力”を身に付けよう!

これ持っていって

「今日死んじまうからこれ持っていって」
ティッシュペーパーに包まれた「これ」を指差しHさんが僕に言った。Hさんは随分前から自らの意思で食べることを止めていた。だから実際、いつ亡くなってもおかしくない状態だった。ろくに水分も摂らないから声も枯れていた。
「今日死んでほしくないから持っていきません。もし亡くなったらその時に頂きます」
僕はそう言ってHさんの申し出を断った。いつものように何を話すでもなく、手足のマッサージをしながら一緒に過ごす。こんな時間がもう長くは続かないことを僕も解っていた。結局、その日Hさんは死ななかった。

Hさんはよく職員に手紙を書いた。僕にもたくさんの手紙をくれた。旦那さんを戦争で亡くしたこと、女手一つで二人のお子様を育てたこと、その途中、二男は木から落ちて死んでしまったこと等、Hさんの人生が綴られていた。そして、最後にはいつも「我が子のように愛しい大助さんへ」と書かれていた。
返事の手紙で僕が「他人からの評価ばかり気になってしまう」と書いた時には「暇だからだよ。」「本当に一生懸命になったら他人の評価なんて気にしている暇はなくなるよ」「ツマラナイことを気にせずに一生懸命になって笑って生きなさい」そんな素敵な言葉を贈ってくれた。
クリスマス会では、パンツ一丁で踊る僕を見て大きな口を開けて笑っていた。普段は温厚なのに頑固なところがあって、いつも一緒にいたIさんと喧嘩して…結局仲直りをしないままだった。

「今日死んじまうからこれ持っていって」…そう話した三日後にHさんは本当に亡くなった。まるで眠っているかのような穏やかな御顔をしていた。枕元には、ティッシュに包まれた「これ」が置かれていた。僕は相談員に事情を話し、約束通りに「これ」をもらった。今回も手紙だと思っていた。最期の手紙だなと思いながらティッシュを開けた。
「覚えていてね」そんな言葉を言われた気がした。今でも「これ」は僕の家の本棚に大切に飾られていて、相変わらずツマラナイことを気にしてしまう僕を見守り叱咤激励してくれる。

ティッシュに包まれていた「これ」は、Hさんのとびきり笑顔の写真だった。
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